アロエの増やし方、子株分け

アロエベラジュースなどの市販品は、作る手間がいらず確かに便利ですが、アロエを育てて他の活用も試してみましょう!

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アロエの増やし方には、子株分け、挿し芽、挿し木と3通りの方法があります。3つの中でも子株分けは、一番手堅いアロエの増やし方です。手順を間違えなければ、ほとんど失敗する事はありません。

大きくなったアロエの根を観察していると、親株の根から子株がたくさん出てきている事に気付くはずです。このアロエの子株を分けて増やすのが子株分けという方法です。

アロエの子株分けに適している時期は5月(寒い地方は少し遅い時期になります)です。春ではなくても秋口にも行う事も出来ますが、寒い時期だけは避けた方が賢明です。

10cm以上に育った子株を選んで刃物を使用し、アロエの親株から傷つけないよう切り離します。アロエには汁が多いので、そのままでは腐ってしまう可能性がありますから、切り口を乾燥させる必要があります。1週間から10日ほど風通しのよい場所で保管しておくようにします。

アロエの子株を鉢に植えますが、最初は3号鉢を選ぶようにしてください。成長に合わせて一回り大きくした鉢に植え替える方が、アロエの生育の状態がよくなります。アロエを3号鉢へ植えたら10日ほど日陰に置いておきます。多くの植物は植えたらすぐに水を与えますが、ほかの植物と違ってアロエには水は与えず、根が安定するまで20日程度待つ必要があります。

そこまで順調に行う事が出来れば、あとは通常のアロエの育て方と同じです。

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