痔で手術が必要な場合とは

本人にしか分からないつらい症状の痔ですが、適切な対処をすれば必ずよくなる病気です。くじけずにがんばりましょう!

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痔で病院へ行くと手術が必要といわれるのが怖くて、病院へ行かないという方も多くいらっしゃるようです。痔の手術率はおもったほど高くありません。しかし、どうしても手術が必要なケースや痔の種類はあります。


☆痔核(いぼ痔)の場合

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痔のなかでも一番多い、いぼ痔で手術が必要になるケースというのは、Ⅰ・Ⅱ度では少なく、ライフスタイルを見直すことによって改善されることがほとんどです。手術が必要なケースはⅢ度以上の場合に多くなります。

■Ⅰ度:排便時に出血が伴うが、脱肛しない
通常、出血も排便時のみです。

■Ⅱ度:排便時に脱肛するが、排便が終わるともどる
Ⅰ度のときより逆に出血量が少ない場合が多い

■Ⅲ度:排便時に脱肛し自然にはもどらない
脱肛が自然にもどらず、押し込む時点で出血を伴ったりします

■Ⅳ度:常に脱肛している
手でもどしても再び脱肛してしまう状態


☆痔ろう(あな痔)の場合

あな痔の場合には、残念ながら全てにおいて手術が必要になります。痔ろうは原発巣を手術によって取り去らないと、完治しないためです。


☆裂肛(切れ痔)の場合

数ヶ月の間、薬剤を使用し痔を改善する生活をしても、痔の症状が改善されない場合に手術になることがあります。

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