盗難されても廃車の手続きが必要です

廃車手続きなどは、とても面倒なものに思えますが、手続き方法を前知識としてある程度持っていれば、意外に簡単なものです。時間があれば自分で行ってみましょう!

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自動車荒らしや盗難などが、近年とても増加しています。日本は治安がよい国だとして諸外国からも認められてはいるのですが、治安は年々悪化しているのが現実です。

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筆者は田舎の自動車ディーラーに15年以上勤務していましたが、年を追うごとに自動車の盗難や自動車へのいたずらが増加しているのを肌で感じていました。田舎でもそう感じていたのですから、都会ではもっと被害は深刻なものではないかと思います。

それに対応するように、国産の自動車でもセキュリティシステムが標準で装着されたりするようになっても、事故は絶えません。

自動車を盗難された場合、まずは警察に盗難された旨、届をだしますが、そのあとに廃車手続きも行っておかないと翌年度の自動車税の納税義務が発生したりします。

被害を受けた盗難車の持ち主が、手間と手数料を支払って廃車の手続きを行うのはなんとも理不尽ですが、手続きをしておかないとマイナス要素が増えるばかりです。

盗難された場合には、一時抹消登録という、一旦自動車を使わないという意味合いの申請を行います。

翌年度からの自動車税が課税されないように、自動車税事務所にて申請を行っておくようにしましょう。

この申請と同時に年度末(3月)まで1ヶ月以上の期間がある場合には、月割りで自動車税が還付されてきます。

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