軽自動車の廃車による税金と保険の手続き
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軽自動車も普通車と同様に、自動車重量税の還付申請と保険の手続きにより払い戻しを受ける事ができます。(対象であれば)
軽自動車には自動車税の還付はありませんが、使用しないまま自動車を置いておいても自動車税の納税義務が生じますので、自動車を使用しないのであれば、確実に廃車手続きを行っておく必要があります。

廃車した軽自動車の自動車税がかからないようにするためには、廃車手続き時に軽自動車税申告書にて申請を行います。
自動車重量税は、車検の有効期間がひと月以上あれば還付の対象になります。ただし、自動車重量税の還付の対象となるのは、自動車リサイクル法に基づきリサイクルされた自動車である必要がありますので、一時的に軽自動車の使用を中止しても還付の対象とはなりません。
それから、廃車の手続きを行うにあたって自賠責保険と任意保険の解約や中断手続きも行っておく必要があります。
自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は要件を満たせば他の自動車との入れ替えも可能ですが、基本的には、解約の措置を取ります。返金の対象になるのはひと月単位ですので、速やかに保険会社に連絡して手続きの方法を確認しましょう。なお、契約開始日が各月の日付になります。
任意保険の場合は、絶対に次に自動車を使用しないという場合は解約しますが、それ以外にも中断の手続きを行う事も可能です。中断手続きは無料ですし、10年間有効ですから解約より無事故割引があれば中断しておいた方が得する事になります。
しかし、保険の条件などで本当に得する方法はケースバイケースですから、廃車をしようと決めたら保険屋さんや車を購入したディーラーなどへ相談するようにします。
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