遠くを見て視力回復
遠くを見ると目によいとは、昔からよくいわれて来たことです。我々の日常生活ではテレビを見たり携帯電話の画面を見たりなど近くを見る機会が圧倒的に多くなってしまっています。この環境的な問題が、近視になる原因のひとつと考えられています。

これは、アフリカなどの大自然の中で暮らしている人々には、視力が異常によい(視力5~8)人がたくさんいるというデーターがあるためです。しかし、同じような環境でも近視になる人もいればならない人もいて、一概に環境ばかりの問題でもないともいわれています。
近くを見続けることは、水晶体の厚みが増したままの時間を多く過ごすことになり、目にとっても負担がかかった状態が長く続くという事です。
それに比べ遠くをみるということは、目はピントを合わせる必要がなく、目もリラックスしている状態です。遠くを見るときには、なるべく遠くの一点をみる習慣を持つとよいとされています。
いずれにしても、遠くを見る習慣を身につけると、目の健康にとってよいことはあっても悪いことはありませんし、心身のストレスを開放するという意味でも大変よいことです。1日1回短時間でもよいので、遠くを見る習慣をぜひ身につけましょう。
ただし、授業中や仕事中にやってはだめですよ!先生や上司に真剣みが足りないと怒られるかもしれませんからね。