レーシックとは
レーシックとは、近視や乱視の矯正をレーザーを使用して行う屈折矯正手術のことです。

レーザー手術自体は1970年代にロシアで開発され、レーザー手術のなかでも一番知られているレーシックは、1990年代に入り確立された方法です。日本では2000年に厚生労働省により、レーシックに使うエキシマレーザーが医療機器として認可されました。
レーシックの特徴は片目で約10分間と手術時間が短いことや、近視でも軽度のものから中程度のもの(重度の近視では対応不可)や遠視、乱視の矯正が可能です。安全で簡単に手術ができ、手術後の痛みがないというのもレーシックの大きなメリットでしょう。
ただし、レーシック手術にかかる費用は片眼で30万円前後と決して安い費用ではありませんし、安全で簡単な手術とはいえあくまで手術を行うわけですので、合併症が起こらないとはいい切れません。ですので、メリットばかりではなく、リスクもきちんと理解しておかないといけません。
また、眼科医や病院とよくカウンセリングを行う、手術を考える前に検査をしてもらい、どれ位の視力回復が見込めるのかをきちんと判断しておかないと、後悔することになるやもしれませんし、そもそもきちんとした診察や検査、カウンセリングをしてくれない施設では、レーシック手術を考えるべきでもありません。