トイレと痔の関係

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トイレと痔の関係

トイレ、つまり排便で痔に気をつけておくことはたくさんありますね。痔にとってトイレの習慣は、とても大切なポイントです。

 

トイレのなか

まず、便秘は痔の大敵ですので、毎朝食事のあとにはトイレに行く癖をつけること。とはいっても、決まった時間にトイレに行くだけでは何にもなりません。トイレに入って、長い時間便座に座っていないと排便できなければ、痔にとってよくないということになります。

 

便通がよくなるよう、繊維質のものを食事で摂るのも大切なことですが、トイレにいっていきむようでは痔に悪いことになります。ですから、スムーズに排便できるように朝なるべく早く起きて軽く運動することや、朝食のあとに時間の余裕をもって便意があってからトイレに行くという習慣が大切ということとなります。イラストのようにのんびりと長い時間トイレに入っていては痔に悪影響を与えます。また、たばこも痔にも健康にもなにひとつよいことはありません。

 

どうしても朝食後の排便が上手くいかないという方でも、1日のうちで行う排便が便意も我慢することなくスムーズに行えるのなら、痔の予防を考えるとそれでよいとおもいます。長い期間をかけて次第に朝排便する癖をつけましょう。

 

排便後に肛門を清潔に保つというのも、痔にとって大切なポイントになります。まだまだトイレットペーパーでおしりをふくというのが一般的だとはおもいます。しかし、肛門の作りを考えてみてください。あのしわしわとした形状を考えるとトイレットペーパーではきれいにすることは無理なことと分かるとおもいます。

 

ですので、痔のことを考えると(清潔にするという意味も含んで)、排便後には温水洗浄式の便座で洗浄するのが一番よい方法です。

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