痔と香辛料

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痔と香辛料

辛いものが好きな人にとっては我慢するのがとてもつらいことですが、痔にならないためにも、また、痔を悪化させないためににも香辛料の使いすぎには要注意です。

 

唐辛子

皆さんもご存知のように、香辛料は刺激物です。香辛料のなかでも「トウガラシ」を多く摂りすぎると、便にトウガラシが残ったままになる場合があります。口に入れても相当な刺激があるものですから、その刺激が便通のときに肛門に及んでしまうことになると、痔になる原因を作ったり、痔を悪化させてしまうのはいうまでもありません。

 

また、「トウガラシ」に限らず、わざびなどの刺激物も同じく痔によくありませんし、使いすぎが痔によくないことは、香辛料全般にいえることです。

 

ちなみに口の皮膚組織と肛門の皮膚組織は似たような組織なのだそうです。そのことからもわかるように、いかに刺激物が痔によくないか想像がつきますね。口に含んでも相当な刺激のあるものは、肛門の組織も同じように刺激されるということです。

 

人間それぞれ体質が違うので、痔を患っている人のなかには刺激物は全然影響しないよという人もいるかもしれません。しかし、影響がないとしても何事にも適切な量というものがあります。少なくとも痔に良い影響は与えませんから、なるべく香辛料などはひかえるように、また、使ったとしても適量(ここが難しいかもしれませんが)にするようにしましょう。

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