視力回復や目の健康

正視とはどんな状態?

正視とは、簡単にいうとものがよく見える状態です。ものがよく見えると聞くと目がよいだけのように思えます。しかし正常な視力をもつためには、眼球が正常に機能しているばかりではありません。

自分の目を指差す

正視とよばれる状態は、像を写す役目の眼球・情報を伝達する役目の視神経・送られてきた情報を正しく認識する脳、この3つのいずれもが正しく機能していなければいけません。

 

また、正視は正常な視力を持っている状態であり、視力がよいということとイコールではありません。遠視であっても視力がよい場合がありますが、この場合には正視ではないということになります。

 

外から目に入ってくる光は、角膜(図の水色の部分)から水晶体(図の青色の部分)をとおって、網膜(図の黄色の部分)へと達し、像が写されます。

 

網膜に写される像にピントが合わなければ、遠くのものを見る時(5メートル以上です)に、毛様体筋を使って水晶体を厚く調節しなければなりません。つまり、正視は水晶体の調整を行うことなく遠くがきちんと見える状態です。

 

ですから正視以外の屈折異常ががある状態は非正視と呼ばれ、近視・遠視・乱視のいずれかということになります。

 

正視の人でも近くのものを集中して長時間見続けるなど、目に負担がかかることを行っていると、ご存知のように視力低下の原因となってしまいます。

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